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新しい西スタンドの建設が進行

スタンドにはイプルアが建設された年である「1947」の文字が描かれます。

改築中のイプルアの西スタンドは現在、骨組みが建設されています。床部分と鉄骨が完成した後、来週には座席の取り付けが始まる予定です。

またスタンドの内部には2つのバー、トイレ、その他のサービス施設が設置されます。オープンは9月中旬の予定で、キャパシティは体の不自由な方のための37席を含め1718人となっています。

スタンドには座席の色によってイプルアが建設された年である「1947」が描かれます。現在東スタンドには「1940」、北スタンドには「SD Eibar」、南スタンドには「Ipurua」がデザインされています。

新スタンドは今年9月にオープンしますが、その後も段階を経て改築を進め2020年1月にはメディア用スペースやジム、地下駐車場などの施設も利用可能となります。